発表会week!

発表会の季節がやってきました!

 

写真例)M2コース前期発表会「スキャナー」

 

Kicks講座では年に1回、Crefus講座では年に2回、発表会を行っています。

 

発表会では、ロボット競技と、資料発表を行います。

 

本番の競技でロボットがミスなく動くことも大切ですが、

☆レッスン・競技を通して、何が楽しく、どんなことに興味を持ったのか、

☆問題が発生した時にどのように乗り越えたのか、

☆新しく学んだことは何か、

学びの姿勢を振り返ることができるように、発表会を運営しています!

 

資料は、最初は手書きで作成します。

小学5年生以上が在籍するゴールドコースからは、スライドソフトを使用します。

「伝える力」もブラッシュアップしていけるようなカリキュラムになっています!

レッスン形式のご紹介

こんにちは!
今回は、レッスンの形式についてご紹介します!

 

中央出版株式会社Kicks講座では、zoomを用いたレッスン形式を始めて、2年が経ちました。

最初は子どもたちも、
・カメラにずっと映っていること
・生活音が入ってしまうこと
など、対面レッスンでは発生しない問題に戸惑いがありました。

 

しかし、現在は、パペットを活用して、
☆カメラに映る先生を集中して見る!
☆他の人に見えるように手を挙げる!拍手を送る!
など、コミュニケーションを上手に取れるようになりました!

 

さらに、高学年の子たちは、zoomの機能を使いこなして、
☆リアクションを送る!
☆喋っている人の合間に割り込まないように、チャットでやり取りをする!
☆画面共有をして資料を見せる!
など、大人になってからも必要な力を身につけています!

 

未来では、もっと世界と繋がりやすくなっている可能性がありますよね。
そんな未来に向けても、オンライン上でコミュニケーションを取る力を鍛えることは大切だと思っています。

 

 

しかしながら、最近は、外に出る機会も増えてきて、改めて対面でのコミュニケーション力を振り返る人も多いのではないでしょうか。

会員様からもお声をいただきました。

そこで、10月より、対面でのレッスンも行います!
まずは愛知県から実施していきます。

新しい環境での学びも、精一杯サポートしていきます!!

もうすぐ発表会!

Crefus講座に通っている生徒たちは、年に2回、発表会を行います。

9月は発表会の季節です!

子どもたちは、絶賛、最後の追い込みと、資料作成に取り組んでいます。

 

 

 

ロボットの調整では、より正確に動作させるために、細かく動作時間を確認したり、センサーの反応を実験し確かめています。

 

 

 

資料は、紙に書くコースと、スライドソフトを使用するコースがあります。

オンラインでの発表会のため、画面越しでも見やすい資料を目指して作成中です!

 

 

発表会があるからこそ、子どもたちは、プログラミングの力だけでなく、諦めずにやりぬく力、プレゼン力、人前で話すことへの慣れを身につけることができます!

 

今週はリハーサルの週!

子どもたちの日ごろの成果が出せるよう、私たち講師もしっかり準備していきます!

 

2022年第2回ロボット検定が近づいてきました!

2022年もそろそろ秋。

秋と言えば、ロボット検定の季節ですね!

検定に向けて対策は進んでいますか?

 

 

やはり大切なのは、反復練習!

知識・解き方を定着させましょう。

そして、問題用紙に載っている答え方の注意点も、よく読む癖をつけておきましょう。

 

ロボット検定は、レッスンで学んだことを、慣れない環境下でどれだけ発揮できるか確かめられる機会です。

また、ロボット作成・プログラミングの力だけでなく、試験中の見直しやその後の復習の姿勢を身につけることもできます。小学1年生から受験することができるので、小さい頃からそういった姿勢を学べる場としてもよい機会ですね!

 

受験する皆さん、がんばりましょうね!!

TERRACE速読解力検定の結果が返ってきました!

中央出版株式会社Kicks講座では、速読解力講座TERRACEも受講することが可能です。

TERRACEでは、文章を速く、正しく読む力を鍛えることができます。

問題文が速く理解できると、思考の時間を長く確保できるので、理数系の習い事をしている子どもたちからも注目を集めています!

 

半年に1度、速読解力を測る検定が行われているのですが、先日、2022年6月に実施された検定の結果が返却されました。

受験したうちの54%の生徒が読書速度を褒めてもらえました!

日々継続してトレーニングをしている成果が発揮できましたね!

 

速読解力は、何年も継続してトレーニングを続けることで成長していきます。

読書速度、正しく読むこと、記憶すること、子どもたちによって得意なことはそれぞれです!

子どもたちが次のステップへ進めるよう、検定結果のフィードバックと、取り組むべきトレーニングの確認をしていきます!

 

次回もみんながんばりましょう!!

 

Kicksグランプリ開催中!ロボットを考えるためのコツを紹介します!

本日は、現在開催中のKicksグランプリについて、オリジナルロボットを考えるためのコツをご紹介します!

 

テーマに合わせて、自分でロボットを考えて、実際に作り上げる…

大変そう!と思う人も多いかもしれませんね。

 

コツは2つ!

 

【1】本やインターネットで情報をあつめよう!

テーマについて、今どんな問題があるのかを調べてみましょう。

どんなロボットが必要とされているのかわかるはずです。

 

【2】周りの人にインタビューしよう!

おうちの人やお友だちが実際にほしいと思っているロボットは何だろう。みんなの気持ちも情報です!

ロボットを作ったあとに、自分以外の人に試してもらって感想を教えてもらうのも、ロボットをさらに改良するために重要です!

 

ポイントは「情報収集」です!

 

 

実は、普段のレッスンでも大切なことは一緒です。

発表会でも活かせるコツです。

実践の場がたくさんありますね!

 

 

【講師のサンプル動画】

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サマースクールが終了しました!

以前お知らせした「サマースクール」全日程が終了しました!

沢山のからくりがある大きなロボットや、

歩いて移動するロボットなどを作成しました。

 

難しい内容でしたが、だからこそ出来たときの達成感は大きかったようで、

みんなで学びを楽しむことができました!

 

毎年恒例のイベントなので、ぜひ来年も楽しみにしていてください!

【プレスリリース】静岡市駿河区、福岡市中央区の2教室、8月開校!

報道関係者各位

2016年7月20日
中央出版株式会社

kicks_01.pngのサムネイル画像

レゴ(R)ブロックを使った子供向け
プログラミング教室『Kicks』を
静岡市 静岡駅南、福岡市 天神駅に8月新規開校

教育図書・教材の出版および各種教室やスクール運営を行う中央出版株式会社(名古屋市名東区、代表:前田哲次)は、全国でロボット科学教育を展開する株式会社ロボット科学教育(神奈川県横浜市青葉区、代表:鴨志田 英樹)と共同で、レゴ(R)ブロックを使ったプログラミング教室「Kicks ジュニアエリート」講座を2016年8月より静岡市駿河区南町、福岡市中央区天神にて新規教室を開校します。

「Kicks ジュニアエリート」講座は、マサチューセッツ工科大学(MIT)協力の元、レゴ社が開発した知育教材 レゴ(R)エデュケーションの商品を使用し、単なる知識の詰め込みではなく、自分の手を使ってものをつくる”ハンズオン教育”や基礎から学べる”プログラミング教育”を通して、これからの子どもたちに必要な「論理的思考力」「創造力」「想像力」「問題解決能力」を身に付ける講座です。

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中央出版 ロボット科学教育Kicks  http://www.robot-chuoh.com/


2016年 8月 新規開講教室 
■Kicks静岡駅南教室
 〒422-8067  静岡県静岡市駿河区南町10-5 地建南ビル5F
 <<JR静岡駅南口より徒歩1分>>

■Kicks天神教室
 〒810-0001  福岡県福岡市中央区天神1-15-6 綾杉ビル5F
 <<地下鉄天神駅東口改札より12番出口徒歩2分>>


【本件に関するお問合せ先】
中央出版株式会社 アフタースクール事業部 AS推進本部

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